読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ZiL Noble 白書

バンテックセールス社 ジル・ノーブルの装備と使い勝手をレポートしていきます。

blogタイトルは名ばかりの、あくまでも自己満足な内容ですが よろしくお願いします。

瀬戸大橋で四国へ、帰路はフェリーで

私は仕事柄、月末はいつも休みでして、楽しみにしていた3月末の休日がきました。

 

今回のノーブルキャンプは、妻の提案で4月から高速道路料金が値上がりする前に四国に行くことにしました。

 

私の仕事が終わって、夜に出発です。

TVで高知城の桜が満開だと伝えていたので、桜を見てきます。

 

近所のスーパーで買い物を済ませ、まずは瀬戸大橋を目指します。

 

ノーブルの運転ですが、はじめこそ緊張していたものの、若い頃にハイエースロングのキャンピングカーに乗っていたこともあり、すっかり感覚を掴みました。

トラックベースならではの見切りの良さと、前進中でも点いているバックモニターのおかげで運転し易いです。

大きな車体をカバーできる様によく小回りが利くため 、以前乗っていたハイエースよりも車庫入れなどは楽です。 

 

ノーブルのミッションはオートマチックですが、私は街乗りでも 2速・Dレンジ・O/D(オーバードライブ)と、切り替えて走っています。

街中での走行ではO/DよりもDレンジの方が加速感がよく、50km/hあたりでO/Dに入れると回転数が下がり とても静かに走れます。

登り坂ぎみならDレンジに入れ、下り坂では2速に入れてエンブレとフットブレーキを併用しています。 

高速の乗り口では2速に入れてアクセルを踏み込めば、グンと力強く加速してくれます。

Dレンジのままでも まったく問題ないのですが、オートマながらギアチェンジを使って走ることが楽しいんです。

道の流れを読んでタイミング良くギアチェンジして走れば、ノーブルはよく走ってくれます。

 

夜の国道はスムーズに流れていました。

 

瀬戸大橋に差し掛かります。 

辺りは暗く、海を見下ろしても真っ暗です。

ライトで照らされた橋脚と 遠く海に浮かぶ明かりがポツン ポツンと見えます。

「向こうに明かりが見えるよ。 釣り船かな。」妻が景色を楽しんでいます。

今日は風もなく、ノーブルは いい感じで瀬戸大橋を渡っていきます。

対岸の四国側から明かりが見えてきました。 四国の町あかり、綺麗な夜景です。

 

ノーブルで、はじめて大きな橋を渡りました。 これから何回くらい渡るんだろう。 色んな大きな橋を渡ってみたい。 渡りきれば そこに街があり暮らしと触れ合える。 自家用車で旅行している時には感じたことすらなかった そんな事を思い浮かべながら四国の高速道路に進みました。

 

高知自動車道を走ります。

山越えの高速道路です。 うっかりしているとノーブルのスピードが落ちてしまいます。 早めにシフトチェンジしながら、トンネルを幾つも抜けて進みました。

 

本日の車中泊地は高知ICすぐ手前の南国SAです。

夜の高速でしたが、風も無くスムーズに走れて無事に到着しました。

 

SAには大型のトラックがずらりと並んで停まっていました。

私は普通車枠の端を選びます。

いつもの様にリビングで遅い夜食を済ませてベッドルームへ。

疲れもあり すぐに寝つけましたが、 途中から目が覚めてしまいました。

冷蔵・冷凍トラックが多いのでしょうか。 かなりの台数のトラックがエンジンを掛けたままで停車しています。

 

トラック特有のガラガラと聴こえるアイドリング音は騒音に感じます。

以前に利用した山陽道の淡河(おうご)PAでは それほど気に成らなかったのに・・・・

結局朝まで気に成って、よく眠れませんでした。

防音性の高いノーブルですが、高速のパーキングでも地形や広さによってトラックの音が気に成る事もあるんですね。 SAよりPAの方が空いていて静かかも知れません。 この次に高知に来る時には違うポイントを探さなくては。

 

寝不足でしたが、それでも楽しい気分です。

いつもならノーブルで朝食を摂るのですが、夜遅くに食べたせいか お腹も空いておらず、ならばと高知市内に向かいました。

高知城の市営駐車場にノーブルを停めて、観光に出掛けました。

本州とくらべると高知は とても暖かいです。

ひろめ市場でカツオのたたきご飯を食し、路面電車に乗り、カフェでデザートを食べたり、高知城の桜を観てリラックスし、日帰り温泉で汗を流しました。

 

夜は高知の繁華街に「カツオの塩たたき」を食べにいきます。

鳥取の時と同じ様に今回もコインパーキングを利用するつもりです。

ノーブルを停めておくパーキングを探します。 繁華街の中心部を7~8分走って いい所を見つけました。 ここなら他の車に迷惑を掛けずに停められます。

コインPには妻の誘導にも助けられて、一発で入りました。

 f:id:ZiLNoble:20140329164723j:plain

 

ノーブルには広角を見渡せるバックモニターがあり、左右のサイドミラーとバックモニターだけでも寄せて停められます。 更に、妻がいる時は誘導してもらい より安全を確保しながら駐車しています。

 

高知の夜の街は楽しかったです。

食べ物が美味しいですね。 「カツオの塩たたき」美味しかったなあ。 屋台で出会った新潟から来たと言う同年代のご夫婦と意気投合したり、今日はとてもいい思い出が残せた一日でした。

 

ノーブルがあると高知も気軽に来れます。

ホテルの予約も要らず、気の向くままに時間を楽しめて、こんな遊び方もいいもんです。

若い頃にもハイエースのキャンピングカーに乗っていましたが、当時はもっぱらトイレのある海辺ばかり行っていました。

でもノーブルはフル装備のキャブコンです。 使えるトイレも、本格的なミニキッチンも、くつろげるリビングも、そして広いベッドルームまである、まさに走るミニ別荘なんです。 周りに迷惑を掛けない場所さえ選べば、こうして高知旅行も気軽に来れてしまう素晴らしいキャンピングカーなんです。

 

翌朝・・・寝坊して9時過ぎにコインパーキングを出発です。

今日も高知は お日様が出ていて暖かいです。

山沿いを桜がピンク色に染めて、高知の春ならではの景色です。

 

高知自動車道を進み山越えに入ると雨が降り始めました。 風も強く成ってきて横なぐりの本降りです。 四国の山越えは天気が変わりやすい。

雨よりも、この風をノーブルが苦手とするところです。

一瞬、渦の様な風に巻かれてグラッと揺すられ コントロール不能な運転感覚になりました。 ヒヤリとしました。

 思わず妻に報告しましたが、「えっ、解らなかったよ」との事。

ハンドルを握っていないと車の挙動は解り難い様で、のんきなもんです。 

風に合わせてハンドルを当てながら、慎重にゆっくりと四国の連山を越えました。

 

瀬戸内側に下りると雨は止みましたが、風は強いままです。

出発前から天気予報で知っていましたから、帰りは高松から岡山を結ぶ四国フェリーで帰ると決めてきました。

 

高松に到着し、街を観光しました。

40万人規模の地方都市としては 驚くほどに発展しています。 お洒落な街創りです。

賑わう商店街で、うどんを食べたりカフェやブティックを巡って楽しみました。

 

夜の19時を回り、フェリーターミナルで乗船手続きをします。

四国フェリーはノーブルを5m未満(普通車)の料金で乗せてくれました。

 

はじめてノーブルでフェリーに乗り込みます。 ちょっと緊張しましたが、普通に乗れました。

 

客室に登る階段から見下ろすと、ノーブルの車高が高いのがよく解かりました。

f:id:ZiLNoble:20140330193658j:plain

 

出港したフェリーは 風の影響で結構揺れていました。

こんな日に瀬戸大橋をノーブルで渡るのは自殺行為です。 フェリーも上手く利用して、これからも色々な所に行ってみたいな。

 

フェリーから見た瀬戸内の夜景は とても綺麗でした。

f:id:ZiLNoble:20140330200227j:plain

 

母と妻と、次の休みにもノーブルで出掛けたいなあ。

ノーブルは本当に楽しいし、私達家族の宝物です。 これからもノーブルで沢山の良い思い出が作れる様に、大切に乗っていきたいです。

 

 

 

広告を非表示にする