ZiL Noble 白書

バンテックセールス社 ジル・ノーブルの装備と使い勝手をレポートしていきます。

blogタイトルは名ばかりの、あくまでも自己満足な内容ですが よろしくお願いします。

雑感

バンテックセールス社のジルノーブルを購入してから半年経ちました。

 

こんな稚拙なブログですが、私なりに勉強にも成りますし、楽しく書かせていただております。

 

ノーブルで遊びに行くことを、たぶん我が家では私が一番楽しみにしています。

休日にノーブルで出掛けるのが、どうしょうもなく楽しいんです。

でも、用事や人との付き合いもありますから休日の度にとはいきません。 もっといっぱい乗りたいし出掛けたい。

ノーブルは、はじめて購入したキャブコンです。 我が家の宝物ですし、大切にずっと乗り続けていきたいです。

 

つい二年くらい前までは高速道路でキャブコンが走っているのを見かけると、「なんとも無骨なかっこうで安定性も悪そうで走り辛そうだし、あんまり興味ないし」そんなことすら感じていたのに、今の私はノーブルにゾッコンなんです・・・

 

購入のきっかけは趣味の車仲間と久しぶりに泊まりで遊びに出掛けた際の出来ごとです。

幹事が山の中の静かなペンションを借りてくれて、そこで一泊して、翌日は 近くのキャンプ場にデイキャンプに出掛けたんです。

年下の仲間ばかりだったこともあり、はじめこそ「自分は何にもしませんよー、お前らよしなにやっとけ」なんて構えてたんですが、気がつけば「俺に貸してみろ、こうやんだよー」なんてね。 いつの間にか童心に返った様に料理に手を出してる自分が居ました。 山間の河川敷の いいキャンプ場でした。

若い頃にハイエースのキャンピングカーであっちこっち遊びに出掛けて楽しかったあの頃の感覚が思い出されて、帰宅した頃には もう一度キャンピングカーに乗りたい思いを抱いていました。

 

とは言え、はじめからノーブルの様なキャブコンを買う気などなく、昔乗っていたハイエースベースを調べたりして、いつの間にかこんなにお洒落で高級感のあるモデルが数多く造られていることに感心しましたし、購入・維持費、使用頻度を考えて軽キャンも考えたり。 そんな事をあれやこれやと調べているうちにノーブルが発売されました。

冷やかしと言うよりは高嶺の花を見物に くらいの気持ちで家族を誘って地元のキャンピングカー専門店に行くと、ノーブルの展示車があったんです。

展示車の価格を知って尻込みするも、興味は津々でキャビンに乗り込んでみて装備の充実と豪華さにはビックリしたり感心したり。

 

足の悪い母もエントランスステップがいい感じの高さで すんなり乗れてしまうし、たまたま我が家の駐車場にギリギリに入る長さで、ガソリンエンジンと言うのも気にいりまして・・・

と言うのも、昔乗っていたハイエースディーゼルエンジンだったんですが、購入して間もない時に オートキャンプ場に行ったんです。 静かなキャンプ場のまだ暗くなったばかりの時間帯に、ろくにサブバッテリーの知識もないままランタンひとつ持たずに行って、照明とTV(当時はビデオデッキで観ていました)を点けて過ごしていたらサブバッテリーが上がってしまったんです。 後輩(勿論男子ですが)と二人きりのキャンプなのに、そいつは昼間っからビールを飲みまくって寝こけていて、電気のないキャンピングカーは何にも出来ませんね。 確かGWでキャンプ客でいっぱいでした。 静かな夜に所々から団欒の笑い声が聞こえていて、この場ではとてもディーゼルエンジンを掛けられる訳もなく まだ眠くもないのに いびきガーガーの野郎の隣で長~い夜を過ごしてバッテリーの大切さを知りました。

そんな経験もあり、いざと言う時にはエンジンを掛けてもディーゼルより静かで、使える場面が多いであろうガソリンエンジンが欲しかったんです。 出先でもそうですが、我が家は分譲地に在り、隣り合わせて家が建ち並んでいますし ご近所の目も気に成りますから、そう言う面でも静かなエンジンが欲しかったんです。

 

キャンピングカー屋さんから帰宅して、2日後には家族で買うことにしました。 

自分的にはまだ早いし貯金を崩すのは嫌だし、定年過ぎたら買うことにしていたのに、実車を見たら家族全員の金銭感覚は狂ってしまい、「あんた定年後に買ってあんなにデカイ車を乗りこなせるの、どうせ買うなら早く買って遊んだ方がいい」と妻に尻を叩かれ、母には「あんたの定年まで待ってたら乗らないうちに死んじまうよ」と言われ、一番欲しいはずの自分は そんな家族の言葉に物欲を我慢しきれず・・・ 展示車が1台きりで、即決しなければ誰かに買われてしまう感もあったと思います。 それ程ノーブルに魅力を感じました。

で、結局 購入してしまいました。 

それから半年、実際に乗ってみて とても満足感を感じています。

買ってよかったです。

 

先日、鳥取のコインPで車中泊しながら妻と話したんですけど、どうしてかなぁって。

どうしてノーブルの中は落ち着いてリラックスできるんだろうって。

初めて行く所に車を停めて その中で過ごしているんですから絶対の安心などある訳が無いし、家にいるよりははるかに危険で何かトラブルがあるかも知れません。 考え過ぎればそうなるんでしょうが・・・ もっとも車中泊が趣味の方はにそんな人は居ませんよね。 日本の治安に感謝ですね。

まあ、それでも初めての場所って、例えば自分は初めて入るレストランや居酒屋さんとかって結構緊張するんです。 でもノーブルのキャビン内で緊張は皆無です。

むしろ家に居る時よりもリラックスしている自分が居ます。 狭いけど、ちょうどいい狭さで、日本人って空いてる電車でも隅っこの席が好きですよね、このキャビン内の広さが落ち着くんです。 センス的にもノーブルの内装は好きですし、ほんと気持ちが落ち着きます。

 

私は自宅で商売をしているので ほとんど家から出ません。 いつもお客様相手の仕事で、好きな仕事なんですが常に緊張感やストレスの中に居る様な、そんな感じはあるんだと思います。

ノーブルで行った事もない街に出掛けて、そのまま車中で過ごすことが、キッチンで 好きな料理を作って、食べて、片付けて・・・ 弱いくせに お酒を飲んではリビングのソファーでうたた寝して。

誰も知らない街や誰もこない静かな海で車中泊すると、いつもの緊張から解き放たれてノンストレスな感覚に成れる。 だからこそ私は病みつきな程ハマってしまうのかも知れません。

まあ、そこまで母と妻に同じ感覚はない様ですが、私にはそんな感覚に成るんです。

 

最近は、ノーブルのキッチンにも慣れてきまして、まずまず手返し良く料理できる様に成ってきました。 これから作りたい料理がいっぱいです。

今度の夏休みはノーブルで何処に行こう、そんなことを考えている事すら楽しい。 それがノーブルライフです。

 

もしも私のブログを間違って読んでしまった方の中に、キャンピングカーを購入予定の方がいたならZiL Nobleはお勧めです。 正直、二人旅向きですけど、バンクに一人とダイニングにオプションマットを使えば4人家族までは寝れますし、子離れしてからも夫婦二人でずっと使っていけるし・・・

あっ、すみません、自分の好きな物を押し付けてはいけませんね。 私のエゴですみません。 このブログはノーブルを紹介していますが、キャブコンの色々楽しいところを伝えたい思いで書いています。

ほとんど埋もれているブログなんですが、一人でも読んでくれている方がいるなら、楽しく飽きずに読んで頂ける様な記事を書きたいんです。 でも、いかんせん無い頭で書いていて文章力の低さに毎度がっかりな自分です。

こんなブログですが興味がある方が居れば、誤字脱字 他もろもろ 大目に見ていただき、どうぞ時々お越しください。 大体、更新ペースは1~2回/月です。 

いつもありがとうございます。 

 

雑感、終わります。

 

 

 

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