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ZiL Noble 白書

バンテックセールス社 ジル・ノーブルの装備と使い勝手をレポートしていきます。

blogタイトルは名ばかりの、あくまでも自己満足な内容ですが よろしくお願いします。

ノーブルの使い勝手、その2(燃費・乗り心地)

ノーブルの使い勝手、その2

 

1.ノーブルの燃費 

我が家のノーブルは2WD・2,000ccガソリンエンジンです。

 

使い方は、装備されているキャンピングカー機能の全てを使える様に常に荷物は満載です。

寝具類が3名分に、調理器具&調味料&食器類、食糧に飲み物、衣類に諸々の生活用品・・・ 

まあ、この辺は妻が管理しているんで男の私が考える以上に生活必需品は積んであります。 おかげで出先で困ったことがありません。 キムタクのドラマ風に言えば「あるよ!」です。

それから私は心配性のため、水とガソリンも常に満載で出掛けます。

大人2~3名乗車で、高速道路はあまり使わずに下道が多く、峠越えは鳥取や四国の比較的低い山ばかりですが4回出掛けて1回越えるくらいです。

夏場はジェネレーター代わりにアイドリングで数時間エンジンを回すこともあります。

運転は飛ばさずに どちらかと言えば慎重派で、一般道は50~60km/hくらい、バイパス線は70km/hで巡航、高速は80km/hで巡航しています。

燃費は気にせずに、ギアをガチャガチャと切り替えたりしながら楽しんで運転しています。 この条件で購入後 9ヶ月間乗った平均燃費は6.52km/Lでした。

 

一度だけ燃費を向上させる実験をしながら、鳥取まで行ったことがあります。 この時はアクセルワークを気にしながら、とにかく燃費良く走らせる事に気を遣いながら、夏場だったので運転席のクーラーは使わずにルームクーラーを利用したりして・・・ そうやって運転すれば結構 燃費は伸びて7.16km/L走ってくれました。

 

下道より高速道路の方が燃費は上がります。 先日、行き帰り共に高速道路を利用して しまなみ海道に行ってきたのですが、7.55km/L走りました。

 

我が家の条件がノーブルの燃費としては一番悪い方の条件だと思います。 私はノーブルの機能を全部使ってキャンプをするので この燃費に成ってしまいますが、この条件でも6.5km/Lくらい走ることを参考にされてください。

 

追 記 : 2014.12.17 の記事↓を参照ください。

エンジンに あたりが付いてきました - ZiL Noble 白書

 

追 記 : 2016.1.6 の記事↓も参照ください。

ZiL Noble 2015年度の燃費 (新車購入から2年目・ガソリンエンジン車) - 「ZiL Noble 白書」 Photo・・・瀬戸内の風に癒されて~

 

ノーブルの燃料タンクは80Lも入ります。

満タンなら(ガソリン計の余裕をみても)400kmは走れるので、3~4日のキャンプなら無給油で行って帰ってこれます。 

 

2.乗り心地は

まず運転席の座り心地ですが、私は十分に満足しています。

運転席は、背もたれの形状を腰に合わせて数段階に調整できる仕組みに成っています。

助手席には同じ機構はありませんが、いつも座る妻に訊くと不満はないとの事です。

走行時は縦にフワンフワンと特有の揺れ方をして、乗用車では絶対に味わえない なんとも言えぬ乗り心地で、私的にはとても好きです。 しいて言えば観光バスに近い感じです。

 

サードシートの乗り心地は、母と妻の話では路線バスとマイクロバスの中間くらいの乗り心地だそうです。

舗装の綺麗な道では良いそうですが、路面に ある程度の凸凹があれば突き上げ感が来るそうです。 これはノーブルの後輪が板バネ式であり、後輪のほぼ真上にサードシートがあるためです。 このため運転席から比べれば長時間の旅は疲れると思います。 ソファークッション等を利用して身体を支える補助とすれば楽になるのでお勧めします。

 

サードシートは、乗り心地こそ いまひとつですが、大きな窓からの眺めが最高で、まさに「ノーブルの車窓から」と言う感じですから、この部分も乗り心地として考えればきっと満足できると思います。 現に、足が悪いためにサードシートにしか乗れない母からは、乗り心地の不満を聞いたことは一度もありません。

 

バンテックセールス社によるジルノーブルのプロモーションビデオが公開されています。 この中でノーブルが砂浜を走る際に車体が左右に大きく揺れる場面が映っていますが、重心が高く揺れやすいことと、座席の高さが地面からかなりあるために、乗り始めたばかりの頃は この横揺れが結構な揺れに感じました。 でも慣れてしまうと気に成らない揺れで、揺れの大きな時には座席の背もたれから背中を外すと自然と体がバランスを取ってくれて気に成りません。

こんな揺れまでもがワクワクと楽しく感じてくる、それがノーブルなんだと思います。 

 

走行時の音は、我が家はガソリンエンジンを選んだので静音性が良くとても静かです。 信号待ちをしている時に「あれ?エンストしちゃったかな」と勘違いしたことさえあります。 そのくらいに静かです。

サードシートに座る母とも運転しながら会話が普通に出来てしまいます。

 

家具類のきしみ音やガタツキ音は、自営にて簡単に改善できます。

私は、音の出所を見付けては、ガタが出ない様に反発のウレタンシールを張ったり、バンクベッドのマットをマジックテープで固定したりしたんです。

こうすることで、見違えるほどに気に成らなくなりました。

それでもまったく音がしない訳ではありません。 なんせ諸々の生活用品を積んでいるんですから、車が揺れれば物が動いて それなりに音はします。 気には成らない範囲ですが。

 

これら走行時の音も含めて、ノーブルの乗り心地は「いい」ではなく、「楽しい」と表現させてください。

 

今回のレポートは、これで終わります。

 

 

 

 

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